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Hei Tanaka「トマデジ Vol.6」の曲紹介 その2「愛WASデッドお笑い部」

Hei Tanakaの最新作カセットテープ「トマデジVol.6」
ご購入ありがとうございます!

今日から、いそいそとパッキング作業と発想を行なっています。届くまでもうちょっと待ってね!

引き続きBandCampから購入、視聴、ダウンロードできます。
よろしくお願いいたします!

https://heitanakacamp.bandcamp.com/

本日は2曲目の「愛WASデッドお笑い部」の曲紹介です。
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この曲は5月くらい。多くの人が今まで通りという言葉を飲み込んで、腹の奥の奥の方の力をグッといれて前を見据え出した頃のように思う。

そんな空気に、この先のライブやライブハウスではなく、僕の知っている今までのライブやライブハウスへの愛をこめた曲を作りたいと思った。

出発点は
ライブイコール愛
だった。

愛という、普段使わない言葉を使いたくなったのも、この時期の気分だったと思う。
愛WASという言葉も、英語の意味としてじゃなく、愛を入れたいが為にひねり出た言葉。

あとは、サックスの3人が同じメロディを歌う曲を作りたかった。同じメロディの中で、それぞれの個性が溢れ出る曲にしたかった。

結果的には、黒須(テナーサックス)がすごく頑張る曲になった。

ライブで黒須の頑張る姿が今から楽しみだ。

『デッドお笑い部』という歌詞は、僕が中学・高校の時に所属してた部活?サークル?の名前。

憧れのかっこいい先輩達が、謎に受け継いできたバカの受け皿。
多分だけど、僕の代でこの部活は消滅したんだと思う。

僕は性格的に、どっぷりにはなれないタイプだけど、態度と裏腹に、どこかでどっぷり浸かりたいと憧れて、マインドはどっぷり。ただの青春。ただの怪物。

この言葉を叫べる事が、今から楽しみでしょうがない。

ぼくの中にある怪物を成仏させる代わりに、HEI TANAKAに背負わせる歌詞。

成仏なんて出来ないのかもしれない。し、させる気も無かったのかもしれない。
ただ、分散させるだけ。

僕はバカを移されるのが大好きだ。
1人じゃバカになれないから。
バカを伝染させてくれる人が好きだ。

生憎、自分はバカの発信者としての素質は少ないかもしれない。
固いのだ。だから、こんな歌詞になると思う。

会ったことのない人の人生で飯を食う

売るほど余るアートかユーモア

出来ないことしか やってられない 多分

愛 was デッドお笑い部


こんな俺。そんな俺。引き受けながら
好きな事を、好きと言う事が出来た気がする。

湿っぽいエネルギーだけど、心をエネルギーに変換する装置があるならば
とてもナチュラルで、上質な、アウトボードを通した音がする。

「カテゴリーは俺たち」だなんて、ずっと叫びたくて
とても叫べなかった言葉だし。
その気持ちは、誰の心にも住んでいる気がする。

やっと、言えたよ。って事が詰まった曲だと思う。

これを6人で叫べる事が心から嬉しい。

そんなライブが全く見通しがつかない感じも、悪くない。俺たちらしい。

一度だけでいいから、心を合わせて叫びたい。

第六感 六人組
ブルース魂 ろくでなし
敗北感 音楽未満
カテゴリーは俺たち

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